アレクサンダー・テクニークってどんなメソッド?

頭と頚椎のつなぎ目から体全体がスムーズに動けるように、練習をする心身技法です。無意識にやっていたクセに自分で気づき、動きを見直すことで、パフォーマンスが上がったり不調が緩和したりします。

無意識のクセとは?

自分を守るために必要だと思っていた動きが、いつのまにか必要ないときにも発動するようになって、逆に動きにくい状態にしていることです。
「緊張している」「思わず力が入る」といった状態もクセの一種です。

具体的に何をするの?

アレクサンダーテクニークは「これだけを学べば習得できる」というものではなく、様々な要素・側面を組み合わせてその人に合ったやり方を見つけていきます。

  1. 骨格の位置や大きさ、関節の動きを学ぶ
  2. 体が動きやすくなる頭と脊椎の位置関係を再構築する
  3. 考え方(思考のクセ)の原因を探る
  4. 考え方(思考のクセ)から動きやすくなるキッカケをみつける など

アレクサンダーテクニークはどんな人が使っているの?

俳優、声楽家や演奏者、ダンサー、アスリート、文化人まで幅広い分野で活躍する人々が習得しており、海外の多くの学校で正式な授業として取り入れられています。

  • ジュリアード音楽院
  • 英国王立演劇アカデミー
  • ワシントン大学
  • オーストラリア国立演劇学院
  • ロンドン音楽演劇学院  など

また、頭と脊椎という軸骨格に注目して姿勢そのものにフォーカスしていることから、立つ、座る、歩く、呼吸する、話すといった基本動作から専門分野の特殊な動作にまで活用できます。現在では、リハビリやビジネスパーソンの処世術などにも役立てられています。

YOGA BASE LABでは何をするの?

ここ数年ヨガでのケガが話題にされるようになり、アーサナにおけるアライメントの重要性が説かれるようになりました。しかしながら、いくら正しいアライメントを意識しても、無意識のクセで負担をかけた体で行っていれば、いずれ無理につながってしまうでしょう。

そこでYOGA BASE LABでは、特に上記の「1.」や「2.」を中心に肉体的な側面から最大限に活用できる身体機能を探求し、体に負担がかかりにくい方法でアーサナを行うことに注力しています。「自分にとって動きやすいヨガを自分でできる」が私たちの目標です。

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