アレクサンダーテクニークで望みを引き出すヨガ!

アレクサンダーテクニーク(略:AT)の学びのすべてが統合されるー新たなステージで教師資格を目指す

  
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アレクサンダーテクニーク(略:AT)の学びのすべてが統合されるー新たなス...

アレクサンダーテクニークを学び続けて卒業することを意識

アレクサンダーテクニークの学校に入学して4年が経った頃。
この先もこの学校で学びを続けるなら、卒業規程の全てのコースを修了するところまでとことん学ぶことになるかもしれないなと、ぼんやりした未来を思い描くようになりました。
ATへの好奇心がまだ続いていたことに加え、自分以外の人の動きを観察することにも慣れ、他人の体の動きが見えてきたところだったので、ここでやめたら、今までの学びが中途半端になってもったいないという気がしたのです。
そのようなわけで、卒業を目指して学び続けることを選択しました。

ブックコースを受講してやる気スイッチオン

私が学んだ学校では、先生方から直接指導を受ける通常クラスのほかに、ブックコースというものがあります。
ブックコースとは、ATの創始者であるF.M.アレクサンダーの著書を読み、その内容に関する課題のレポートを提出するというコースです。

全規程を修了して卒業することを意識するようになり、ブックコースにも取り組むことにしたのですが、これが私を新しい学びのステージ引き上げてくれることになりました。
FMさんが書いた文章を通して、FMさんが体験した気づきと目指していたものについて、時代背景を含めじっくり想像したことで、それまでは体(肉体的な体験)と頭(知識)それぞれで理解していたものが、統合されはじめたのです。
このように理解が深まることによって、AT教師を目指そうというスイッチがしっかりとオンに切り替わりました。

アレクサンダーテクニーク教師を目指すと決めたら学びも深まる

AT教師資格取得という目標が明確になり、学びに対する責任感が生まれたことが、ユース(自分の体の使い方)に現れるようになりました。

4年間の学びのなかで、頭と脊椎の関係を意識することによって全身の協調性を働かせるコーディネーションに対するイメージを理解して、自分ひとりで実践できるようになってきてはいましたが、何かを考えようとするとあっという間に習慣的な思考と動きに戻ってしまうことに気づけるようになったのです。
何年も練習しているのに習慣に戻ってしまうものなのかと残念な気持ちになったことは何度もありましたが、言いかえれば、気づく精度が上がってきたということなのです。

ATを教える人になると決めた責任の意識でこれほど学びの質が変わるなら、もっと早くブックコースをやっていれば、学びの進度も違っていたのかもしれません。

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