YOGA BASE LABとは
YOGA BASE LABが目指すもの
YOGA BASE LABは、心身がバランスよく、心地よく動けるようになること、その先にある自分自身に対する信頼や、関わる人たちや未来への余裕など、人生に優しくなれる変化を目指して活動しています。
YOGA BASE LABでは、その人が元々持っている本来のバランスと調整機能を取り戻すために、アレクサンダーテクニークを軸に、ヨガとボディマッピングを取り入れています。
３つのメリット
新しい視点のトレーニング
筋力や柔軟性がないからできない！痛いところがあるからできない！と諦めているとしたらもったいないです。
それらの問題の多くは、アレクサンダーテクニークとボディマッピングで別の角度から見る（考える）ことだけで、できるようになる可能性があります。
YOGA BASE LABでは、心身全体で動きやすくなる方法を探求し、お伝えしています。 筋トレ以外の動きやすさのためのトレーニングを、体験をしてみてください。
本来のバランスを取り戻すために
骨格模型を使って、骨格の大きさや位置、関節の動きを見ることで、実際の動きをイメージしやすくなり、動きやすくなります。 簡単な動作やヨガポーズを使って、いつもの動きと、頭、首、胴体の協調（プライマリーコントロール）を持った全体性をイメージして動くことを比較して、無意識のクセに気づくところから、動きやすさがはじまります。
無意識のクセに気づくことで、視点が変わり重心バランスも変わります。バランスが変わるということは、姿勢が変わることであり、今までと違う骨格バランスを保つために使う筋肉も、変化していきます。使いすぎていた筋肉も使えていなかった筋肉も、全てが必要なだけ働いている状態は、疲れにくいだけでなく、自然で美しい動作になります。
心身統一体として
感情によって、姿勢や呼吸が変わることは、誰もが知っているはずなのに、そのことはすぐに忘れて、心と体を切り離して、別々に対処しようとします。
頭、首、胴体（背骨）の協調（プライマリーコントロール）がある状態を体験していくことで、心と体が一緒に反応して動いていることを、実感していくことができます。
その結果として、本来の自分らしさや、望みに気づいたり、新しいアイデアが浮かんできたりします。 伸び伸びと、自分らしく生きることは、他者に優しくできるようになることでもあります。 一人一人が、心身にゆとりを持って、過ごせることが、YOGA BASE LABの望みです。
ヨガインストラクターが学ぶべき理由
クラスで生徒さんにケガをさせるリスクの回避
学んだ内容を基にからだに負担が少ない動きを誘導できるので、生徒さんに無理をさせることが少なくなります。
生徒さんからの質問やリクエストに対する対応力
動きについて分析・解説する能力がつくので、質問に対して柔軟な思考力で、その場に合った対応ができるようになります。
YOGA BASE LAB 代表 山本あつこ
ミッション
イメージ力を使いこなしていくことの有効性、もっと楽に動ける！を体験、体感してもらう。
ビジョン
本来の自分の望みや、眠っていた純粋なアイデアに気づいて、心身に余裕を持って生きる。
