アレクサンダーテクニークで視点を変える新しいヨガ!

アレクサンダーテクニークがお得な理由① 理論がシンプルで一生モノ

    
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アレクサンダーテクニークがお得な理由① 理論がシンプルで一生モノ

アレクサンダーテクニークは「頭が背骨を押し下げるのをやめる」だけ

YOGA BASE LABがヨガに取り入れているアレクサンダーテクニークは、身体の効率的に動かすための考え方と手法です。
基本となる理論はとてもシンプルで、「頭が背骨を押し下げなければ、手も足も動きやすくなる」ということに尽きます。

頭で背骨を押し下げるとどうなる?

私たちの体は一番上にある頭から脊椎、骨盤、腕、脚とすべてがつながって、自由に動けるような構造をしています。
ところが、日常的に頭で背骨を押し下げ、胴体はもちろん、手足まで動かしにくい状態をいつの間にか自分で作ってしまっています。
体が緊張しているとか、強ばっているとか、固まっているといったとき、たいていは頭で背骨を押し下げているのです。

そこで、この押し下げをやめれば体は元通りに動きやすくなって、立つ、座る、歩く、重いものを持ち上げる、ヨガのポーズをするといった様々な行為が押し下げていたときよりも効率的に行えるようになるというわけです。

押し下げないようにする方法のひとつ、ボディマッピング

頭で背骨を押し下げないようにするためには多様な方法があり、アレクサンダーテクニークのレッスンでは色々と試して自分に合ったものを探究します。
中でもヨガは、ポーズをとるという体に対するダイレクトなアプローチを実践するものです。
そのような場合、頭の大きさや関節の位置、関節でできる動きなどに関する知識を自分の体と照らし合わせて認識し、それまでの誤ったイメージを改める「ボディマッピング」が非常に有効です。

ボディマッピングの例「腕を上げるときはどこで上げている?」

「四十肩で腕が持ち上がらない」という話をよく聞きますね。そのときに腕はどこからどこまでで、体のどの部分で腕を上げていると思いますか?
多くの人は肩から先が腕で、肩を動かすだけで腕を持ち上げるものだと思い込んでいるでしょう。

でも実は、腕は鎖骨から始まって、肩甲骨、上腕骨とつながっており、腕を動かせば、鎖骨や肩甲骨も動いているのです。
片手で鎖骨を触り、「腕はここから動く」と思ってもう一方の腕を上げてみてください。前よりもスムーズに腕が持ち上がるのではないでしょうか。

アレクサンダーテクニークを通して体の知識を自然と身につける

このように体に関する認識を見直すだけで背骨の押し下げに影響を及ぼすことができ、動きを大きく変えられます。

そこで重要になるのが解剖学です。
YOGA BASE LABでは関節の位置や構造などの骨格を中心とした解剖学で、体をどう動かせば効率的なのかを自然と学べるようにヨガに織り交ぜて指導しています。
また、解剖学に特化した「骨格講座」も開催しています。

全身の骨や筋肉の名称を全部覚える必要はありません。
まずは頭の位置や大きさ、頭がどちらへ向うと思えば、脊椎が自然と伸びてくれるのかといったことを知りましょう。
次に肩が痛いなら腕の構造というように、自分に必要なところを順番に理解していけば充分です。

まとめ

「頭が背骨を押し下げなければ、手も足も動きやすくなる」に基づいて体の知識を深めるだけで動作の質を変えられるなんて、なんとお得なことだと思いませんか。
関節の位置や関節で骨と骨がどう動くかなどは決まっていて、変わるものではありません。
一つでも知識として得れば、それは一生使えるものなのです。

YOGA BASE LABのアレクサンダーテクニーク骨格講座

YOGA BASE LABでは、ヨガが好きな方はもちろんのこと、効率のよい体の使い方やアレクサンダーテクニークに興味を持つ全ての方を対象に骨格講座を開催しています。

次回は2023年1月開講の予定です。
Zoomによる無料オンライン説明会を開催するので、興味のある方はこちらからお申し込みください。

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