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骨格を知るだけで体が変わる?効率のよい体の使い方による効果

    
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骨格を知るだけで体が変わる?効率のよい体の使い方による効果

私たちは非効率な体の使い方で動いている

人は皆、生きているうちに様々な経験を積み重ねています。
その中で体の一部をかばって別の部分で動きを補うといった、その人特有のクセが作られていきます。
そういったクセの積み重ねによって、体を固めて、動きを制限しています。
つまり、私たちは動きにくい非効率的な体の使い方で日常を過ごしているのです。

体幹の力が足りないとどうなるか?

姿勢の悪さや猫背など、姿勢に関する悩みは尽きないものです。
この悪い姿勢は、非効率的な体の使い方の代表です。
姿勢の土台となる体幹には、S字のカーブでバランスを取っている脊椎があります。
このカーブに歪みのない状態であれば、体幹は適度な張りが保たれており、それが良い姿勢のひとつの目安といえます。

ところが、姿勢が悪くて体幹の力が足りない、脊椎のカーブが歪んでいる状態だと、上半身の重みをうまく分散できないまま、重みを集中的に股関節で受け止めてしまうことになります。
そうすると、股関節に本来あるべきスペースがなくなり、股関節での動きを制限します。
この股関節での動きの制限が、歩いたり走ったりする際に膝が痛みにつながります。

体幹を引き締め過ぎるとどうなるか?

逆に、良い姿勢をしようとして、背中を伸ばしたり、お腹を引き締めたりすることもあると思います。
そのようなとき、体幹は引き締め過ぎでガチガチに固まっています。
この場合、背中やお腹などが固まって動けないために、その他の特定の筋肉の仕事が増え、負荷をかけることになります。
例えば、腰が痛くなるといったことです。

効率のよい体の使い方とは全身のバランスが取れていること

体を固めるのをやめて効率よく使えるようになると、関節や筋肉にかかる負荷が全身に分散されます。
その結果、負荷がかかりやすいところ(首、肩、腰、股関節、膝など)の部分的な痛みが軽減、改善するというわけです。

体幹の力の足りなさや引き締め過ぎのように、体の部分から力をぬいたり使い過ぎたりすることは、全身でとるはずのバランスを崩し、別のところに負荷をかけます。
だから、効率のよい体の使い方とは、全身のバランスが取れていて、その状態で様々な動きに対応できるということだといえます。

全身でバランスを取る方法は骨格に基づいたイメージ

いつでも動けるように全身でバランスを取り続ける方法は、頭の中に骨格がどう動くのかといったイメージを思い描くことです。
私たちの体を構成している骨がどこにどのようにしてあるのか、それらがどう動くのかを理解すると、不思議なことに体はそれに合わせて動きます。

このようなわけで、YOGA BASE LABでは骨格への理解を深めることを推奨しています。

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YOGA BASE LABでは、ヨガが好きな方はもちろんのこと、効率のよい体の使い方やアレクサンダーテクニークに興味を持つ全ての方を対象に骨格講座を開催しています。

次回は2023年1月開講の予定です。
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